想
Our Story寺子屋こややの想い
子どもたちが、
自分の力で育つ場所へ。
当校は、メディアでも紹介された淀川区の「寺子屋こやや」の分校です。本校の理念に賛同し、吹田校を開きました。
01
この塾を始めた理由
私はこれまで、行政と連携しながら、さまざまな理由で社会の中でつまずいた方が、もう一度前を向いて歩き出すための支援に携わってきました。その中で感じたのは、人はただ答えを教えてもらうだけでは、本当の意味で前に進むことは難しいということです。
自分で考え、悩み、できなかったことができるようになる。その積み重ねが、自信となり、その後の人生にもつながっていきます。ご縁があり、この塾を引き継ぐことになったとき、「勉強を教える場所」ではなく、「子どもたちが自分の力で成長できる場所」をつくりたいと思いました。
02
教えることが目的ではありません
個別指導では、その場では「分かった」と言えても、次の授業では思い出せず、また同じところでつまずいてしまう場面を何度も見てきました。もちろん、教えることは大切です。
ですが、本当に力になるのは、自分で考え、思い出し、「できた」という経験を積み重ねることだと思っています。
だから寺子屋こややでは、「教えすぎない。でも、放ったらかさない。」という学習スタイルを大切にしています。分からないところは一緒に考えます。ですが、最後の一歩は、できるだけ子ども自身の力で踏み出してもらいたい。その経験が、「自分にもできる」という自信につながると信じています。
03
勉強の先にあるもの
私は、学歴だけが人生を決めるとは思っていません。ですが、勉強に向き合った経験は、子どもたちの将来の選択肢を広げます。
そして何より、目標に向かって努力すること。分からないことから逃げずに向き合うこと。最後までやり切ること。こうした経験は、社会に出てからも必ず自分自身を支えてくれます。
だから私たちは、点数だけではなく、子どもたちが「自分で考える力」や「取り組む力」を育てることを大切にしています。人と比べる必要はありません。その子が、その子なりの最大限に挑戦できること。それが、これからの人生にとって一番大切だと考えています。
04
私たちがこの塾を続ける理由
寺子屋こややは、利益を追い求めるための塾ではありません。
子どもたちの学びに、本当に必要なものは何か。そこを大切にしながら、通いやすい料金を保つようにしています(詳しくは「なぜ、この料金なのか」をご覧ください)。
ただ、子どもたちの学びには、「続ける責任」があります。想いだけでは、塾を続けることはできません。ボランティアではなく、必要な費用はきちんといただき、無理のない運営をすることも、子どもたちがこれからも安心して通える場所を守るために必要なことだと考えています。
私たちが目指しているのは、大きな塾になることではありません。ここに来た子が、「前より少しできるようになった」「自分も、やればできるかもしれない」そう思えるようになることです。
その小さな自信が、いつか勉強以外のことに挑戦するときにも、その子の背中を押してくれたら。そしていつか大人になったとき、「あのとき、ちゃんと頑張ってよかった」と思ってもらえたら。私たちにとって、それ以上に嬉しいことはありません。
一人でも多くの子どもが、
ここで自分の可能性に気づくこと。
ここで自分の可能性に気づくこと。
そのために、この場所をこれからも大切に続けていきたいと思っています。
印
寺子屋こやや 吹田校
TERAKOYA KOYAYA SUITA